ワクワクの種と時間
インターネットの発達により世界中の情報に瞬時にアクセスできる様になりました
以前は都市部と田舎町での情報格差は大きく、情報が少ない場所ではワクワクの種を見つけるのも大変でした
ワクワクの種は情報を知るところからはじまります、情報を知るという行為は時間を使います
ここで大切なのが時間の使い方です
情報も食事と同じく、選択の自由があります
テレビメディアのニュースなどは、基本的にネガティヴなニュースを多くの時間を使って発信しています
ネガティヴなニュースは体に悪い食事と同じ様なものです
口、眼、耳から自分に入ってくるものを、自分の喜ぶものや高めてくれるものに変えていきましょう
そうしたメディアに自分の時間を合わせてしまうと、大切な自分の為の時間がなくなってしまいます
もちろんワクワクする様なバイブレーションが高まるコンテンツなら問題ありませんが、自分のやりたい事に使うの時間が足りない時は、何かに時間を奪われていないか習慣を見直す事も大切です