常に豊かなイメージを持つ
人は周りの環境、周りの人の意見、周りで起こる事件等に振り回されて感情や思考がネガティヴになってしまう事があります
これは万人に起こりうる事ですが、ネガティヴな感情になっている時間の長さには個人差があります
潜在意識はその人の基本となる感情や思考を現実化しようと働くので、基本的にネガティヴ感情の時間が長い人はネガティヴな事が好きなんだと潜在意識に勘違いされてしまいます
その結果ネガティヴな事が現実化する仕組みです
それを防ぐためには、ネガティヴな感情に長居しない事です
その為に自分の感情や思考を観察して、ネガティヴに長居しそうになったら、意識的にワクワクする様な事を考える様にしたり、その場でできる簡単な掃除などの行動で長居するのをやめましょう
またネガティヴになる様なメディア情報などは、基本的に避ける様にします
自らの選択でネガティヴなものを選択する必要はありません
意識的にハッピーなもの、ワクワクするものを選択する癖をつけましょう